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(*アメリカでは「ベッドルーム:寝室」というとクローゼットがついた部屋のことをさす。個室になっていてもそこに服などをしまう戸でしきられたクローゼットスペースのない部屋は通常記載されないで、「エキストラルーム:スタジオとかオフィススペース」があると追記情報。ちなみにうちは「4B2B」と記載されていた。寝室が4つにバスルームが2つという意味。実際には、これにダイニングキッチン+リビング+ファミリールームがある。それに「Attached one space garage:家に隣接する車1台分スペースのガレージ」も。実際に見てみないと実際の部屋数はわからないのですね。必見ね。)
さて、そのゲストルームはこのJ−ルーム(日本部屋)。前のうちのリビングの中に枠で囲って作った4畳半の畳スペースがこのフロアリングの部屋の奥にすっぽり入った。畳の上にはおこたを(*15年以上前シカゴに住んでいた頃、最小限の機能のアウトデイトのものだけど、なけなしのお金で購入。今でも憶えている日系スーパーバーゲン価格$299。当時の¥だと4万くらい?高いよね。さすがに今でも捨てれない^_^)。ドアの開閉部分に1畳分の床スペースも残すことができたし、クローゼットスペースのドアをはずし、作り付けの棚をそのまま利用してちょうど2畳ほどの「床の間」スペースもできた。スペースがなくてずっと寝室にぎゅうぎゅうに置いておいたアンティークのケヤキの和箪笥もここにやっときちんと置くことができた。壁には香港で買って来た旧い町並みの絵柄のヤシの皮のコラージュ作品を。
さて、そのゲストルームはこのJ−ルーム(日本部屋)。前のうちのリビングの中に枠で囲って作った4畳半の畳スペースがこのフロアリングの部屋の奥にすっぽり入った。畳の上にはおこたを(*15年以上前シカゴに住んでいた頃、最小限の機能のアウトデイトのものだけど、なけなしのお金で購入。今でも憶えている日系スーパーバーゲン価格$299。当時の¥だと4万くらい?高いよね。さすがに今でも捨てれない^_^)。ドアの開閉部分に1畳分の床スペースも残すことができたし、クローゼットスペースのドアをはずし、作り付けの棚をそのまま利用してちょうど2畳ほどの「床の間」スペースもできた。スペースがなくてずっと寝室にぎゅうぎゅうに置いておいたアンティークのケヤキの和箪笥もここにやっときちんと置くことができた。壁には香港で買って来た旧い町並みの絵柄のヤシの皮のコラージュ作品を。
そして何よりも私が気に入っているところ。窓には午前中、朝日に照らされた樹木と玄関先の柱が影絵のように映る。これを偶然見つけた時には感激した。予想外の偶然の自然のギフトに感謝。
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