年明けとともに待ち遠しかった物がある。それは一月場所の「すもう(相撲)」。不思議。日本に居た頃はちっとも相撲ファンではなかったのに。むしろ相撲(野球もね)放送の時期になるとNHKしかなかった奄美では、父親にTVを取られてしまって、相撲放送をうらんだもの。それがいまでは、相撲が始まるたびに眠れない夜を過ごすはめになる。(時差の関係でちょうど真夜中12時から2時までの放送 >_< ,,,)。でもやめられないとまらない私。
それこそ先のマラソン(や駅伝)じゃないけれど、身一つでやれる運動のさいたるもの。それ以上にすもうの場合は神儀(あっでもマラソンをはじめとする古代オリンピック競技そのものがもともとゼウスに捧げる神儀じゃなかったけ?ちがった?)。とにかく数十秒長くてもだいたい1分足らずで勝負が決まってしまう瞬間に命をかける相撲。素晴らしい。。。
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