
滝巡りのあとは、川遊び川泳ぎに(ジョンが山登りハイキングと川遊びのどっちがいい?という提案に皆「川!」の大合唱で決定)。シェラネバダ山脈からの雪解け水からなる川の温度は8月の盛りだというのに冷たい冷たい!男(の子も)どもはいっせいに川に飛び込んだはいいものの、ゆるやかに見える川の流れのその早さと水の冷たさにぶるぶる。すぐにひなたぼっこと川遊びにチェンジ。「石投げ」で一心君がその才能を発揮。「石投げがうまいっちいっても何の自慢にもならんかも」という一心君にみないやいやすごーい才能(本気)と讃えていました(笑)。ガールズも川遊び。おばさんの私達は河原に座って川涼み〜と思っていたら、水の冷たさに反比例してその暑いこと暑い事、、、
川遊びの後は「ネイティブインディアンビレッジ」へ。狩猟を中心に移動する種族と違い、カリフォルニアのネイティブは農耕や中心でその住居も定住型。奄美の島(村)同様、たくさんの文化がその多数の種族ごとに異なるのを知りました。
0 件のコメント:
コメントを投稿