うち(矢之脇の実家)はこんなにも自然の豊かな音で満ちあふれているのだと、改めて感激。梅雨明けの後、また家族で奄美をいろいろ回ることになるのだけど、ヘンゼルとグレーテル(だっけ?)の青い鳥ならぬ、奄美に私の青い鳥がいるのではないかと悟った一夏を過ごすことになるのでした。
梅雨が長かったせいか、例年は赤しょうびん (King Fisher)の「ひゅーひゅるひゅるひゅる」という甲高い鳴き声で起こされるのが、今回はなかなかその鳴き声が聞こえず、心配していたのですが、梅雨明けとともにその声が戻ってきたので、一安心。いつも聞こえていた物が聞こえないというのはさびしいものだと改めてこれまた感じてしまいました。
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