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2009年2月3日火曜日

ネオンテトラ羽場プロジェクト(Wed., 1/20/09)

岡野さんの作品返却のため、ヤマダさんと一緒に事務所ネオンテトラへ。迎えてくださったのが、この羽場さんというマネージャー。岡野さんにはこの夏7/22/09、奄美での皆既日食イベントに併せての「アマミーナプロジェクト(少女マンガ特別三人展)」にご参加してくださることになっているので、その相談が実はメインの訪問だったのですが、、、いやー私やヤマダさん、既に既婚組は、フレッシュな恋愛に関して遠ざかったいるので、かわいい独身女性を見ると、おばさん根性丸出しで、羽場さんの相手を見つけるプロジェクト「羽場プロジェクト」を思わず立ち上げてしまいました。この新しいプロジェクトの話し7割、岡野さんのアマミーナの話し3割という、意義ある一日を過ごしてしまいました(笑)。羽場さ〜ん。いい女もたくさんいるけど、いい男もたくさんいるのよ〜。待っててね。

さて左は、新潟は新津美術館で「少女マンガパワー展!(4/22-5/25/08)」が開催された時のゲストスピーカーが岡野玲子さん (4/26/08)。新津美術館は偉い!!!ずっと岡野さんにラブコールを送っていて、なかなかお会い出来なかった私は、息子をつれての追っかけで、奄美から再び新津へ。やっとお会い出来て、それもご主人の手塚真さんもいらして、うれしくてうれしくて、ミーハーですが、お願いして一緒に写真をパチリ。講演も素晴らしいもので、作品のインスピレーションから作品作りの様子まで、そしてなんと今習っていらっしゃるというベリーダンスの精神性まで披露してくださいましたよ。たぶん今まで、お会い出来なかったのは、たぶんこの日に会うためのものだったのね。

 左は、その岡野さんの講演の後の、打ち上げパーティの帰り。小雨が降る中、母である私は、雨に濡れる息子(10歳)のことも気にせずにほろ酔いかげんで歩きはじめたの。そんな時、真さんが、小さく「あっ!」とおっしゃって、息子海のところに駆け寄り、傘をさしかけてくださった。映画の一シーンのようで、ちょっと感激。その雰囲気が良くて、私は思わず写真を撮ってしまいました。うちの息子はちゃんとお礼を言ったのでしょうか?遅ればせながら「真さん、ありがとう。」(そんなことより、自分の息子の世話を!という声が聞こえてきそうだけど、、、こういう母に育てられているうちの息子は間違いなく、タフよ  ^_^!)

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