実はこの夏奄美での皆既日食関連イベントアマミーナプロジェクトの宣伝という下心があったのだけれど、、、ついたとたん久しぶりの再会にそんな気持ちは吹っ飛んでしまいました。場所は新宿にある「奄美料理まれまれ」というお店。島料理に島唄つき、飲み放題で「五千円」ぽっきり。美術教育の藤江先生や水島先生も美術教育関連の会議の後、飛び入りで参加してくださいました。2テーブル12〜3人が集まっていました。
いやーみんなあいかわらず島の濃い人間関係の中、飲みまくっていましたね。20代の頃は、こんな島の人間関係が(濃すぎで)嫌な時もありましたが、さすがに半世紀を超える年になった今、こんな関係もそう悪いものではないなと、ここちよく思えるようになった自分が不思議です。やっぱり年ですね。でもいい年かな。わたしたちのテーブル約6人で黒糖酒(720cc)6本を開けてしまいましたよ。お店はきっと損をしたのではないでしょうか?それだけが、心配。「まれまれ」の店長さん。ごめんなさいね。次もきっと行きますから。藤江先生、水島先生も奄美の人々の濃い人間関係にちょっと暑さまけしたのではないでしょうか。これもまたちょっと心配。でもみんないい人たち(社会的には結構な人々)ですよ。これまた本当です(^_^)。
0 件のコメント:
コメントを投稿