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2013年1月22日火曜日

その後の顛末報告「シドニーより愛を込めて」:A story about trip to Sydney with my love

チコからの飛行機がキャンセルになりその後の顛末ご報告。シドニーより愛を込めて最初のメッセージ。

そうなんです。結果論ですが、無事昨日(1月22日火曜日朝8:30)シドニー空港着。荷物も遅れることなく到着。

数ある旅行談のいつもの笑い話の一つになることでしょうが、大変だったのよ〜。チコでの便が機器の不具合とかでキャンセルになり、それも空港で知った私。1時間前に空港についたら誰もいないのでないの。どうしたことかと思ったら、キャンセル。いつもなら来る予定変更の連絡がないことをクレームしたら、空港の関係者、なんといったと思います?「購入したチケットがユナイテッドからでなく格安サイトでの購入だったから、、」だと。そんな話し聞いた事がないぞ。ともかくさすが国際線とのコネクトでオーストラリアに行くことになっているのを知るやあわてて、代替案としてレディング(チコから北へ1時間余)にバンで運んでもらい、8時半のサンフランシスコ行きに乗れば、シドニー行きの連絡に間にあうとのこと。夕焼けから夜空にかわるハイウェイドライブをエンジョイしながら無事レディング空港に1時間前7時半に到着。

ほっとしたのも束の間。なんとレディング着の飛行機が30分の遅延。わっ〜サンフランシスコでの乗り継ぎが30分もないではないの。

サンフランシスコ到着寸前。今度はユナイテッドから携帯に連絡が「飛行機の遅延でサンフランシスコ到着が遅れますが、シドニー行きの国際線にそれでも間に合うかもしれません。間に合わない場合は、翌日の便にブッキングしますので、どうぞご安心ください。ユナイティッドをお選びいただきありがとうございます。」だと!(*写真はその時撮ったサンフランシスコ上空からの夜景。)

サンフランシスコ空港の国内線ターミナルから国際線ターミナルまで走った走った。そして、、、どうにか、間に合ったのですよ。おかげで14時間のフライトの間、その疲れで少なくとも6時間は爆睡しました。

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