「アニソン」がアニメソングの略ということを知らなかった私。毎年数回日本に帰国しているし、まがりなりにもマンガの特異性を調査し、巡回展示会を世界各地でしている私。それなのに、そういうことも知らなかった。(というかあらためてマンガとアニメは違うのだということを実感。)
それはともかくまさか奄美でそれも名瀬公民館の公民館事業としてアニソン大会を開催するなんて、さすが公民館。すすんでいる〜。慣習にとらわれず今の若者(おたく)文化の紹介イベントをやるなんて。ちょっと驚きそして感心。私の感想。歌がうまいかどうかは別として、皆さん舞台慣れしていますね。さすがカラオケで鍛えただけあるなあ。今回は歌のうまさというよりコスプレでパフォーマンスが目立った人たちが賞をとったようですが、次回は「パフォーマンス賞」と「歌唱賞」の二つを設けたらもっとフェアかなあと個人的には思いました。あっそうそう審査委員長(?)の「顔なし」へのご感想はの回答が「(ちっちゃい)えっ」というのが爆笑ものでした。そしてアマミーナの歓迎会の時にも思いましたが「パフィーム里志」はすっごい(笑!だんだん敷居が高くなって行くようですが、次なるパフォーマンスを楽しみにまた帰省しますよ〜。)
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