ここでのトークは一応仕事なので、別のVisual Pop-Culture Blog(*大学の仕事や研究関係はこっちのブログに書くと一応書き分けをしているつもりなの)で詳細は書く事にして、やっぱりケルンと言えば、中世の街、そして伝統的な中世絵画彫刻だけでなく、実は近世&近代アート(それも私の好きなポップ)のコレクションで有名な美術館がたくさんある。その代表がルートヴィヒ美術館(Museum Ludwig)と ヴァルラーフ・リヒャルツ博物館 (Wallraf-Richartz Museum)。
先にも話したが、鑑賞教育学の教科書に掲載する図版(の使用権)に頭を悩ましている私は、ここでもたっぷり写真を撮って来るつもり。特にケルンの大聖堂のゴシック様式の細部をしっかり写真に収めて来るのだ!(続きはまた写真とともに後でね。)
あっそうそう忘れていけないことがありました。トークの後でJFの皆さんには晩餐会を開いていただいて、ずうずうしくもジョンと海も一緒に参加させてもらい、今旬で特産だという白アスパラガス料理ともちろんのドイツビールに舌鼓をうったのでした。多謝。
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