





ある日のジョン。9月30日の日曜のジョンの一日。まずはやっと修理の目処がついたジャクジーの周りの石畳の延長工事(既にジャクジーの手前側は終了してあったものの後ろ側からサイドワークへと続くところ)。
まずは木枠でメインの部分を区分け、そこへ砂でレベル調整。そして玉砂利をつめて、石畳を敷いて行くという行程。
(明日にはジャクジーのジェットの調整修理に人が来てくれる予定。それを待ち、ジャクジーの周りも軒下延長の色「晴れの色=朱色」と同じに塗ってもらう予定。楽しみ。)
さてその後もジョンの奮闘は続く〜。キッチンの野菜などの粉砕器が故障した部分の取り替え工事。こんな風。アメリカ人の男はだいたい子どもの頃からいろいろ修理なんか仕事として学んでいくものだけど、、、ジョンみたいにマメにやってくれる人はそういない(みたい、、、というのも友人達から聞いて知った次第)。これが「一家に一台ならぬ一人ジョン」と言われる由縁。正直かなり助かっている。
0 件のコメント:
コメントを投稿