



今年は、特にうちの大学創立125周年記念ともあって、当日は例年以上に力が入ったのかどうかはわからないけど、うちの芸術学部もいろいろ。ここの写真には載っけてないけど、Janet Turner Print Museum はうちの美術教育学部の学生がボランティアではいって、版画のワークショップを手伝って大入りの大盛況だったらしい。
その他、例年恒例の大学案内ツアーでキャンパスをガイド付き(学生やファカルティのボランティア)で回っているところを良く見かける(写真上)。学校を訪問した記念に大学の顔とも言うべき Kendall Hall (学長室がある)の前の大学の名前が刻まれている記念碑の前で写真を撮っている訪問者も恒例の風景(写真2)。私たち芸術学部のある College of HFA (College of Humanities and Fine Art)はシアターのある PAC (Performining Art Center)の中庭にそれぞれの学部がテーブルをかまえて、訪問学生たちの質問に対応(写真3)。一番下の写真はおまけ。私のオフィスの横にあるディスプレーグラスケース。美術教育プログラムとそれに続くCredinteial Program(教員養成プログラム:学部卒業後の大学院レベルコース)の情報と右はこの春うちら美術教育プログラムが関連した/するイベントポスター。
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