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2014年1月6日月曜日

Announcement of My Collaborative New e-Book, "Art, Teaching and Learning": デジタル e-Book(美術教育教科書)出版のお知らせ


新年早々できたてほやほやのお知らせを一つ。前回2011年度「芸術鑑賞教育」の教科書出版に続き、米国の教科書出版会社 「Kendall Hunt」から今回は美術教育のデジタル教科書(eBook)「Art, Teaching and Learning」を同僚のテリサコットナーと共著出版することになりました。(*目次「Table of Contents」は以下の通り。これはまだうちの学生を対象にした試し的出版「Preliminary Edition」で、正式な第一版「First Edition」はこの夏の新年度から正式出版予定。興味のある方はご連絡いただければ、ドラフトの方をお譲りできるかも。*価格が間違って記載されているようですが、$30台になる予定。)


2011年出版の芸術鑑賞教育の教科書「Visual Culture and Literacy: Art Appreciation from Multi-cultural Perspectives」も現在更新中。この本は本体であるウェブサイト(デジタル)と付随する印刷本ワークブック(章ごとにまとめと課題付き)との2本立てのデジタル教科書作りになっています。現在ウェッブサイトの本体の内容並びに図版リンクを充実させる方向で進めています。この5月には更新終了。正式に第二版として出版予定です。乞うご期待。



Visual Culture and Literacy: Art Appreciation from Multicultural Perspectives (by Masami Toku)
CONTENTS

Introduction: How to Use this Workbook with the Website
Part I: Visual Culture and Literacy
Chapter 1: Philosophy of Creating & Teaching Art—What Is Art and What Is It For?
Chapter 2: Cultural Diversity in Art: Who Makes Art, How, and Why?
Chapter 3: Artistic and Aesthetic Development through Visual Art

Part II: Artistic Perception—Elements of Art and Principles of Design
Chapter 4: Line
Chapter 5: Shape (2D) and Form/Mass (3D)
Chapter 6: Space
Chapter 7: Light and Color
Chapter 8: Other Elements
Chapter 9: Principles of Design

Part III: Creative Expression—Diverse Media and Processes
Chapter 10: 2D Media (Two Dimensional Arts—Drawing, Printmaking, Painting, etc.)
Chapter 11: 3D Media (Three Dimensional Arts—Ceramics, Sculpture, Installation, etc.)
Chapter 12: 4D Media (Four Dimensional Time Arts—Photography, Video, Films, etc.)
Chapter 13: Emerging Art (Graphic Art, Electronic Art, Interactive Art, etc.)
Chapter 14: Architecture and Interior Design

Part IV: Cultural & Historical Contexts in the Visual Art World
Chapter 15: Prehistory and the Ancient World
Chapter 16: The Non-Western World
Chapter 17: The Western World

Part V: Aesthetic Valuing in the Visual World
Chapter 18: Modernism vs. Postmodernism in the Visual Art World (High vs. Low Art)
Chapter 19: Women Artists and Their Art in the Changing Art World
Chapter 20: The Visual Art World Now: Where Are We Going?

2012年11月27日火曜日

東京造形大学初訪問そして... 成田より愛をこめて:From Narita with my love (^_6: Wed. 11/28)

あっという間に成田である。あいかわらず嵐のように過ぎ去った日本滞在。そしてこれまたいつものように台風のようにあちこちの滞在地をタッチダウンして走り去った(人に言われる前に言っておこう。笑。)

奄美を離れてから特に一日一日が早かった。予定通りに行かなかったこともあったが、いつものように予想以上にまた収穫もあった。

秋の紅葉の中京都も奈良もそして東京武蔵野も闊歩した。日本の秋を満喫した旅でもあった。ちょっと交通のつなぎには予定外に時間がかかったし、毎日毎日分刻みでちょっとお疲れかも、、、、でもちゃんと神様はご褒美をくださった。うれちいことにJALのエコノミーシートがプレミアにアップグレード(無料よ。だからうれちいのだ。)

さて滞在中このブログのタイトルはがんばってあげていたけど、中身はまだ。(これもいつものことね。)これはチコに帰って、たぶんこの週末に写真と共に思い出し笑いをかみしげながらアップすることになるかと思う。

また来年の夏に日本からの旅便りを伝えることにして、今回はこれまで。

それではそれでは。

成田より愛をこめてだあぁぁぁ

2012年8月19日日曜日

京都造形芸術大学「ウルトラスタジオ」訪問:Visiting "Ultra Studio" at Kyoto Univ. of Art & Design (8/14)


福島ビエンナーレヤノベケンジさんに再びお会いした。そう「トラヤン」「サンチャイルド」の作者アーティストである。そして京都造形芸術大学のスタジオにお邪魔することに。(写真は右をクリック:Toku Flickr Photostream)

こんにちは福島そしてビエンナーレ:To Fukushima Contemporary Art Biennale (8/

奄美を後にして、8月10日福島にやってきた。実際には須賀川。ウルトラマンの生みの親、円谷さんの故郷でもある。ここ須賀川にある福島空港が今年の福島ビエンナーレの開催場となる。

ここでの様子は「Toku's Photostream at Flickr」にてご覧下さい。(クリック後頁右肩の「Slideshow」をクリックするとスライドショーで全写真がご覧になれます。エンジョイ!)

そういえば「全国造形研究大会 at 沖縄」にも行って来たのでした:Okinawa Zenzo Art Open Workshop (8/1-3)


学生達が奄美にやってくる合間を縫って、急遽沖縄で開催の全国造形沖縄大会に参加することに。奄美ー沖縄間を一日一便の琉球コミューターでこれまた迫り来る台風の隙間をぬって、飛んだ。

ここでの様子は「Toku's Photostream at Flickr」にてご覧下さい。(クリック後頁右肩の「Slideshow」をクリックするとスライドショーで全写真がご覧になれます。エンジョイ!)

公民館リメイク「ステンドグラス」プロジェクト:Stained Glass Project 1-3


8月6日から3日間にわたって開催した「公民館リメイクプロジェクト」と題したワークショップが無事終了。当日になってからも状況にあわせて試行錯誤の開催だったけれど終わりよければすべてよし。なかなかの出来に仕上がりました。皆さん「私の奄美」のテーマで素敵なストーリーボード(物語を読む事ができる?)に出来上がったと思いませんか?

ここでの様子は「Toku's Photostream at Flickr」にてご覧下さい。(クリック後頁右肩の「Slideshow」をクリックするとスライドショーで全写真がご覧になれます。エンジョイ!)

「英語deアート」3日目: The third day of "Edigo de Art" (8/8)

「英語deアート」二日目: The second day of "Edigo de Art" (8/7)

さてさて二日目は2D(平面)アートワークショップの「コラージュ(フランス語で切り貼りアートの意)」。リサイクルアートでもある。雑誌や新聞、布その他なんでも。自分の奄美を表現するために、あちこちから集めたものでコラージュしていく。

 ここでの活動様子は「Toku's Photostream at Flickr」にてご覧下さい。(クリック後頁右肩の「Slideshow」をクリックするとスライドショーで全写真がご覧になれます。エンジョイ!)

「英語deアート」初日: The first day of "Edigo de Art" (8/6)

うわっ、、、先日明日はいよいよ、、、というブログを更新してから2週間。更新する間もなくあっという間に2週間。明日はいよいよ奄美を離れ、東京へ、そして8/21には日本を後にすることになる。あっっっという間もない感じの日本滞在でした。ということで、この2週間の間に起こったイベント&出来事はまたチコの街についてから、ゆっくりアップすることになるかと思います。が、その前に一応タイトルだけでもアップ。

チコに着いたらついたで、また新学期の準備に追われることになりますが、、、その前に更新できるでしょうか?乞うご期待!

続きはまた後よ。数日後にチエックしてみてね。

というわけで、チコに無事8月22日に帰国。帰って来てからのこの数日写真をサイトに更新する作業にどっぶり浸かっておりました。この初日の活動様子は「Toku's Photostream at Flickr」にてご覧下さい。(クリック後頁右肩の「Slideshow」をクリックするとスライドショーで全写真がご覧になれます。エンジョイ!ー 8/23記)


2012年8月5日日曜日

いよいよ明日から「英語DEアート」:One day before the "Eigo DE Art" (8/5)

昨夜の疲れにぐっすり快眠の学生たちが起きたのは既に10時半。そして1時に名瀬中央公民館へ。そして、、、写真のように明日の準備にいそしむ三人。ワークショップの前に三人三様のサンプル作り。公民館のスタッフはスタッフでステンドグラスワークショップのための窓周辺の本棚を移動するのに余念がなく、これまた忙しい時間を過ごしておりました。感謝。

2012年7月13日金曜日

アートワークショップの打ち合わせを兼ねて:A final meeting about a trip to Japan with 3 girls (Wed., 7/11)

7/11(水)夕方5時半にうちでこの夏の日本行き(美術教育旅行)の打ち合わせをやった。参加者は一緒に旅行するジェナ、ベッカ、スティシー(&彼女の友達)、そして私の同僚テレサ。彼女は今回の旅行には参加しないけれど、学生達に自分の研究調査のアンケート依頼をしているので、その説明のためこのミーティングに参加。 

5月末に学期終了後もメールでいろいろやりとりをしたけど、これが私の出発前に直接顔をあわせて話しあう最後のチャンス。うちに来た時からみんなうきうき顔も晴れやか。日本行き(奄美行き)をとても楽しみにしているのがその表情からだけでも伝わってくる。そんなみんなをみていると私も(準備の疲れも忘れて)うきうき、説明にもいつも以上にジョークがらみで力(りき)が入る(笑)。 

1、アマミーナアートワークショップの内容説明
2、アートワークショップ開催の前の準備心得(各学生にそれぞれが担当するアートワークショップの「レッスンプラン」とテーマの歴史的解説や手順紹介などの説明用の「PPT」作成を指示。いつもクラスでやっていることなので、皆ばっちりの様子 ^_^!)
3、テリサの研究アンケート調査依頼の説明
4、日本滞在中の旅程と宿泊先、そしてアートプロジェクト以外の福島ビエンナーレ参加のことやその他観光プラン(もちよ〜仕事だけではないのよ)の説明
5、その他日本滞在中の注意事項などの説明
6、その他質疑応答 

これが終わったら、まずは先に出発する私の方の準備を。山積みの仕事を整理するのに頭一杯状態。だけど、いつもどうにかなるのであるね。これが、不思議と。

2012年5月17日木曜日

ファイナルは「カリフォルニア巻き」で「食とアート」: "Food as Art" with California Roll as Final Project

今週はファイナルウィーク。今日はその一つ「HNRS249: Visual Literature and Culture」のクラスのファイナル (Noon - 2 PM: Thu., 5/17)。 実はこのクラス、私の通常担当している美術教育や芸術鑑賞学関係とはちょっと異なり、今学期1回だけの(たぶん)担当。昨年ベストオブティーチャーイヤーに選ばれたことでオーナーズプログラムから特別に今学期一クラス担当してほしいとの依頼があり特別に作ったクラス(*Honors Program:成績優秀者用のプログラム、といっても平均B+以上なので、日本と比較すると「成績優秀」のレベルがちょっと低いかも ^_6)。

 一応GE クラス(General Education: 一般教養)。対象は大学1、2年生。コース内容はなんでもOKということだったので、日頃からやりたいと思っていた(かつてイリノイ大の大学院時代に指導していた)「芸術鑑賞学」+「実技」のクラスにした。もち昨年出版した自分の教科書を使用。一石二鳥。 

今日のファイナルはテストではなく、「食とアート(Food as Art)」を考える最後のグループ実技プロジェクトと題し、「カリフォルニア巻き」をベースにして季節(美意識)を表現するというもの。最初はもち私の巻き寿司作りのデモ。そしてすでにグループ分けし、季節を決めたそれぞれのグループが季節感を表現するためにディスプレーに挑むというもの。結果がこれ。写真上は修了後にジャッジをお願いした同僚テリサ(写真後列左端:芸術学部の主任)とメディアライブラリーの学芸員エレン(写真後列左から2番目:私の本のデザイナーでもある)も一緒に皆でパチリ。作品は上から「春」「夏」「冬」。ベスト賞はキャタプラー(青虫)を表現した「夏グループ」が優勝。終わったあとはもちラストサパーならぬラストランチパーティに早変わり。