10分程の簡単な手術で、術後30後くらいには通常にもどれて、痛みも何もないから大丈夫大丈夫とは言われたものの、、、いくらなんでも今日今すぐなんてとあせる私。(正直英語の専門用語がきちんと理解できているかどうか自分でも少々不安だったので)、当日中にどうか主人に☎にて説明してみてもらえないかとお願いをして、来週の水曜(3/9)に手術の予約を一応して帰ることにした。担当の医者では手術ができない(その資格がないというわけかしら)とかで、執刀できる眼科医が来るのが来週の水曜ということらしい。
実はそれが「網膜剥離(Retinal Detachment) 」と理解できたのは、自宅に帰ってしばらくしてから。情けない事に、ジョンと海からサイトで「これのことだよ〜。でも先生の話しではtear(亀裂)が入っているだけで、まだそこまではいってないから、レーザーでその部分を固める治療で大丈夫だよ〜」と言われて、やっと納得。そしてもしかしてこれって日本語でいうところの「網膜剥離」っていうやつと気付いたのでした。
One after another ...とはまさにこのこと。それにしても、左目の横に黒い点が見え始めたのはもう4年くらい前の事。そして左目の視野が右目に比べて極端に狭いと気付き、ちゃんと眼科で検査を受けたのに異常なしの結果。2年前の定期検診でも眼底異常も何も見つからなかったのにだ、、、。
いろいろ続きます新たな発見。それとも神の啓示?さすがにこれにはちょっとショック。これを機会にがたがきた体(と今頃になって始めて自覚した私、おそっ!笑)をちゃんと直してきますね。
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