今日はその記念すべき日。海の小学校時代の親友で今も仲のよいビスマンがビギナーレベルでエントリー。私も日曜に頼まれて原稿チェック、そして発音練習のお手伝い。海の親友のためならと、ジョンや海、そして私も応援に出かけることにした。初級、中級、上級と三段階のレベルで約15名程の学生が参加(下はこのビスマンの中学1年から上は20才くらいまで)。応援もたくさんかけつけ、部屋の中は若い熱気で暑いくらい。
下がそのビスマンの発表風景。(先日彼の原稿を読ませてもらった時、そのライティング能力の高さに驚きました。確か中学1年の彼が特別にPV高校で日本語クラスに参加し始めて、まだ1年くらいのはず。どうみても海よりも上の感じ。これは海もまじめにやらないと、、、、発音はさすがに君がまだ上だけど、その内、、、継続は力なりの見本ですね。これは。)ちょっと完璧主義者的はところがある海は、今回の参加は即座に「ノー!」だったけど、(みんなのレベルにちょっと手応えを感じたのと)現金な海は賞金が想像以上によかったのに刺激されて(たぶん、笑)、来年は僕も、、、とちょっと考えているみたい。出ようよ、海くん。結果はともかく、目標があるのとないのでは、やはり上達が違うとママは思うよ。
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