それが、今日12/2(木)の授業中、突然学長(President)やプロボースト(Provost: 数人いる副学長の一番偉い人?)などのお偉方に混じって、うちの学部の同僚たちがわっーと教室にお祝いに来てくれた。何も聞かされていなかった私は突然の出来事に何かおこったのかわからず、もちろんうちのクラスの学生達も目が点になっていた。そこに満面の笑みを浮かべた学長が私の受賞を学生たちの前でアナウンス。受賞の盾と花束を渡してくれた。ぱちぱちと写真をとっているのはうちのジョンではないの。後で聞いたところ、学部主任(Chair)のテリサから11/30(火)メール連絡があり、内緒でその日のクラス訪問に参加するようにとのお達しがあったらしい。粋なはからい、、、思わず涙。Thank you all for supporting my nomination!(写真はジョンがとってくれたその時の様子から何枚か。知っていたらもっとちゃんとした格好をしているのですが、おまけにこの日に限ってコンタクトではなく眼鏡でした。それに首にはいつものネックレス、大量の鍵がぶらさがってるし、、、ジョン〜ちょっと一言教えて欲しかった。)
(*写真は上から大学学長のポールと副学長のサンドラ&テリサ。2番目は元カリフォルニア州美術教育協会の長で、過去に同賞を受賞した教育学部のクリスもお祝いに。彼女は私がこの大学に採用された時の審査委員会のメンバーの一人。彼女が私を選んでくれたようなものでも。3番目はこの賞の審査委員会のメンバー。この他にもう一人、計4人。私を選んでくれてありがとう。最後の写真は美術教育の同僚で今年から芸術学部のチェアにもなったテリサと芸術学部を含めたCollege of Humanities and Fine Artの学長、ジョエル。ここでは紹介できなかったのですが、その他多くの同僚が。サンクスです。)
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