ケルンの街を後にして、再び小講演の仕事で次はこれまた古い中世の街並が美しい
ビーティヒハイム&ビッシンゲンという街へ。ここへは昨夜通訳をしてくれた四戸(しのへ)ようこさんと一緒に(そしてジョンと海も)。そこには市の博物館の学芸員で日本文化研究家でもあるスザンヌが迎えに来てくれたいた。スザンヌは慶応大学で日本文学をマスターされたとのこと。
ここのシティセンターでJF(国際交流基金)主催の巡回展示会「キャラクター大国ニッポン」が開催されていることもあり、そのご縁でケルン国際交流基金でのトークの後、ここでもということにあいなった次第。ここでのトークの様子もまた別のブログ Visual Pop-culture Blogにて詳細はご紹介。続きはそこで。
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